積丹ジギング on 仁成丸 盆休み編

8月11日 仁成丸 午後便

ノースキャストさんのプチツアーに参加したのん。
午前便は調子よく、仁成丸さんの常連客さんから、力強い言葉をいただきながら出船。

ポイント到着してすぐに右舷に釣果。  ・・・調子よさそう。
しばらく、アタリが遠くなった。

次は左舷にアタリ連発。 型が良い。
オイラも一本ゲット。6キロ。元気がイイ。

その後、ジグのカラーをフラッシングの弱いものへシフトしていく。
ブリの就餌層が底から10mまでと狭いと感じ、リールをハイギアからノーマルギアへ変更。
(大型魚の群れにありがち?)
底でジグ動きを遅くすることなく見せることに徹する。

ドン! 2本目ゲット。 7.2キロ。この時、3連続ヒットし船中大騒ぎ。

その後、バラシがあり。波に乗り切れず・・・Stop Fishing.

※アベレージサイズ:6.5~8.5キロと、大きい個体が目立った日。

GetAttachment[1].jpg

8月13日 仁成丸 午前便

期待に胸を膨らませ乗船。 今日は珍しくトモに釣り座を構える。

初心者の方が、ことごとく釣っていく。 でれーやべえ。[がく~(落胆した顔)]
釣り上げたブリのサイズを確認しながら、、、

・・・5~6キロくらいか・・・ 先日より型が小さくなったなあ。。。

ドラグを締める。。。 小さくなったとはいえ、例年の魚より大きいし今年はシーズン初期から
脂のノリが良い個体が多いようだ。

GetAttachment[3].jpg

じきに、オイラにも・・・1本ゲット。5キロクラス。(ティップを抑え込むアタリは多い。)
潮の流れは速いが、丁寧にラインを送り込んでやりラインの角度に注意しながら
ジャークしていく。

2本目ゲット。 船長と二人で・・・『小さくなったなあ~』とボヤキながらランディング。

その後、フックを外し直ぐ投入。ジグをフォール中に魚を締める。
締めたら、ジグ着底。
ジャーク始める。 ドン! 3本目ゲット。
(いかに活性の良いときに集中して釣るかが数をのばすキー)・・・手返し早く。

しばらく沈黙。

終了45分前に1本追加。 合計4本。(5~6キロ)

竿頭は4本、3名だったと思います。 何れも右舷側のアングラー。

GetAttachment[4].jpg

※盆休み2回の釣行6本。

週末、天気が悪かったからなあ・・・    もっと釣り行きたかったー。

来週からバリバリ行くぜー。

おしまい。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。